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インド出張その2

今回は現地のインド料理の現状について私が感じたことを

お話しさせて頂きます。

私が初めてインドを訪問したのは2001年頃に遡ります。

当時の私にはほとんどインド料理に関する知識もなく、

全ての料理が新鮮で、「インド料理ってこんなにも美味しいものか!」と、

感動の日々でありました。

タンドール料理、カリーそのすべてがそうでした。

スパイスの滋味豊かな風味が五臓六腑に染み渡り、

その余韻がしばらく口の中、そして今でも記憶の中に残っています。

但し、デザートだけは私の好みではありませんでしたが・・・・。

インド人のコックさんごめんなさい。

そんな私が今回の訪問で印象に残ったことは

料理に対するプレゼンテーションの進歩であり、

盛り付けや給仕方方法がフレンチ・イタリアンを強く意識しているように

感じ取れました。

興味深かった例を一部ご紹介します

 

小麦粉で作ったカリーの器

+65

 

左端はシーシカバブを食べやすいように串にさし、

おしゃれにグラスに盛り付けられている

 

ドライアイスを用いたデザート

 

上記はほんの一例ですが、テーブルに配膳された際に

店員さんが詳しく料理の説明を添えて、

料理を五感で美味しく味わえるよう気を配っています。

料理自体に関しては、それ程以前との変化は感じませんが、

給仕方法がイタリアン・フレンチを強く意識している気がします。

もちろん料理のクオリティーあってのプレゼンですので、

当店もその意味を取り違えないよう肝に銘じなければと

思っております。

当店もより良い環境にて皆様にお楽しみ頂けるよう

心掛けて参る所存です。

 

店主

 

 

 

 

 

 

 

 

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