十勝産仔羊入荷予定(12月15日金)

師走のお忙しい中でのお知らせになりますが、

今月15日(金)に十勝産仔羊が入荷予定です。

前回11月納品時は半頭買いでしたが、

今回はまる一頭です。

皆様からの評判がとても良く、

前回同様、ラムチョップ・ラムカレー・ビリヤニでの

ご提供予定しています。

当店の仔羊肉は冷凍品ではなく、

生のお肉を専用の冷蔵庫にて保管し、

1週間後位には熟成効果が得られ、

肉質が軟らかく、旨味が増し

より美味しい状態のお肉に仕上がります!

最高に美味しい仔羊料理を

是非お召し上がりくださいませ!

 

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十勝産仔羊入荷

本日11日24(金)北海道十勝より仔羊半頭が到着予定です。

日本に流通されている羊の中で、

国産品はわずか1割にも満たないそうです。

牧場長によると、

飼育の際、牧草ではなく、ヨモギや穀物などの飼料を与えることで

お肉に臭みがなく、美味しい味わいに仕上がるとのことです!

当店シェフもこのお肉を大絶賛しており、

仔羊料理をお店の看板商品に育てたいと期待しています。

とても希少で、高品質のお肉を

ラムカレー・ラムチョップ・マトンビリヤニにて

お客様にご提供させて頂く予定です。

月一回の入荷の為、数量に限りがございますので

お早目のご来店をお勧め致します。

*ラムチョップ・ビリヤニはディナーのみ予定です。

 

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国産羊その3

本日は国産ラム肉の仕入れ先確保までの過程を

お話しようと思いますが、

その前に急遽、ラム肉の納品日が決まりましたので

先にご報告いたします。

今月24日(金)納品予定です。

出来る限りその当日に調理し、お客様に美味しいラム料理を

ご提供できるよう努めますが、

お肉の納品時間、解体作業次第で翌日になる場合がございますので

その際はご了承くださいませ!

 

話を元に戻し、お肉の仕入れまでの険しい道のりについて

お話いたします。

インドで新鮮なお肉(生)を調理したラム料理を口にして

その美味しさに感動し、それまで当店で使用していた

輸入肉の使用を止め、メニューから全ての羊料理を

削除したのが約2年前です。

それからすぐに国産ラム肉(生)の入手先を探し始めたのですが、

日本に流通されているお肉の中で国産品は一割にも満たず、

且つ高級食材であるため、

一流ホテルや名の通ったレストランが主な取引先でした。

その為、東京の羊肉の卸さん、各都道府県の牧場さんに直接連絡を取っても

「何屋さんですか?」

「インド料理店です」

「在庫がないので無理です」の繰り返しで、

全く良い感触を得ることが出来ませんでした。

時には各市町村の地域振興課に連絡をし、

可能性のある牧場さんを紹介頂くも

ことごとく断られる日々が続きました。

それでもめげずに仕入れ先を探すのですが

すべて空振りの連続です。

しかし諦めかけていたその時、何と奇跡は起こるのです。

まだ残暑の残るある日、以前私が勤務していた会社の先輩佐々木さんが

お食事にいらっしゃいました。

佐々木さんが「今は会社を退社し、従弟のところで働いているのよ」

「どんな会社ですか」と伺ったところ、

何と「羊を扱っている会社よ」。

「牧場ははどちらですか?」

「北海道の十勝よ」

「うそ〜!!!」。

そんなご縁から、仕入れルートが確保出来たのです。

よく日本ハムファイターズの栗山監督が

「野球の神様」という言葉を使っていますが、

私もカレーの神様の存在をずっと信じていた人間です(笑)。

これは本当ですよ。

「念ずれば通ずる」ですね!

懸けている想いが強ければ、神様はきっと見てくれている気がします。

仕入れルートを確保し、少しほっとしていたのも束の間、

仕入れ単位が、半頭から・・・。

一店舗しかない、それも小さな当店がそのお肉を全て消化できるのか?

また新たな難題が降りかかってきました。

気まぐれ神様はどこへ行ってしまったのでしょうか?

「オーマイゴッド(涙)!」

 

続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国産仔羊その2

今回は国産ラム肉を取り扱いたいと思うようになった

理由についてお話します。

実は当店は2、3年程前までニュージーランド産のチルド肉(ショルダー)を

使用し、ラムカリーをお客様にご提供しておりました。

当時の私には羊についての知識がなく、

国内で羊が飼育されているという認識すらありませんでした。

もちろん国産羊肉を口にしたことなどなく、

そのお肉が羊本来の味だと思っていたのです。

そんな折、コックの採用の為インド出張に出かけた際、

ラム肉を食する機会を得ました。

その肉質は、これまで食べ物とは全く別物で、

臭味が少なくジューシーで、当店で使用していた物とは

品質に大きな差があり、ショックを受けたことを

今でも鮮明の記憶しています。

レストランスタッフにお肉について質問をしたところ、

チルドでも冷凍でもない生のお肉を使用しているとのことでした。

帰国後すぐに各方面に連絡を取り、どうにかして国産仔羊を入手できないか

暗中模索する日々が続くのです・・・。

 

 

 

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国産仔羊その1

先日お知らせしました「国産仔羊」の件ですが、

間もなく開始できそうです。

正式に日程が決まり次第、皆様にご報告させて頂く予定です。

仔羊は十勝の牧場さんより生肉の状態で直送されます。

日本で消費されている羊肉の内、国産品は一割にも満たない

とても希少なお肉です。

先日サンプルの試食会を行いましたが、

肉質がとても芳醇で柔らかく、

羊特有の臭みをほとんど感じることがありませんでした。

期待以上に上質な逸品で、

ラムチョップ、スペアリブ、仔羊カリーなどに仕上げるつもりです。

店主である私自身が一番楽しみにその時を待っております。

 

これから数回に分けて国産仔羊に拘った経緯、

仕入れ先獲得までの紆余曲折などを

このブログにてお伝えして参りますので、

是非、ご覧いただければと思っております。

 

追申:今回の仕入れの為に多大なるご協力を頂きました、

   ジャパンラムの須藤社長、佐々木さん、荒井牧場長

   この場をお借りして心より感謝申し上げます。

   また、試食会にご参加いただきました高橋様、浜崎さま、

   当店スタッフのお二人にも厚く御礼申し上げます。

 

想いの木

店主

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国産仔羊

久しぶりの投稿になりますが、

皆様に朗報をお届けできる日が来るかもしれません?

北海道十勝産の仔羊を仕入れることが

出来るかもしれないのです。

生産者、各方面の関係者に問い合わせてみると、

インド料理店がそのお肉を使用するのは

多分、日本初ではないかということです!

十勝の牧場長のお話では、

輸入品と比べると肉質に臭みがなく、とても良質であるようです。

まだ交渉段階ですが、結果が分かり次第

皆様にご報告させて頂く予定です。

お楽しみにお待ちくださいませ!

 

店主

 

 

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食材

当店は常に良質な食材探しを行い続けています。

進行形にしているのは、

常に目標を高くしておきたいからです。

先日より活きた車エビのお料理を始めました。

築地市場より直送された新鮮な車エビを

ご注文を頂いてから捌くため、

ぷりぷりとした食感とエビ本来の旨みをご堪能いただけます。

また、銘柄鶏「地養鶏」は良質な餌を与えられている為、

お肉に臭みが無く、柔らかくジューシーな味わいの肉質です。

その地養鶏を紀州備長炭で香ばしく焼き上げ、

カレーにも使用しています。

また、ほうれん草は木更津の農家・横田さんの物を中心に

使用していく予定です。

築地の関根商店さんからの紹介ですが、

ほうれん草の茎の部分が赤く、

ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれたものです。

同様に関根さんからの推薦で

トマトは同市の安藤さんの肉付きの良い重量感のあるトマトを

主に利用させて頂きます。

このトマトはバターチキンのソースになる大切な食材です。

ニンニクは青森産、生姜は高知産を。

それぞれの厳選された食材を活用し、

経験豊富なインド人シェフが手間暇を掛け、

上品で深みのあるインド料理に仕上ていきます。

勿論、福岡産自家製野菜やお米「ひのひかり」、香辛料もインドで仕入れた専用の粉砕機にて

香りのよい自家挽きフレッシュスパイスを使用しております。

一歩一歩、歩みはゆるやかですが、

丁寧でしっかりとしたお店づくりを常に進行形で行って参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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インド出張その3

インド出張その3では、ナンについてのお話をします。

日本とインドのナンには少し違いがあることを

皆さんはご存知でしょうか?

どちらもタンドール窯の側面にナンの生地を張り付け

二等辺三角形に焼き上げますが、

触感、見た目に大きな違いがあります。

当店がナンを調理するうえで意識しているのは、

小麦本来の香りと旨味がバランスよく調和し、

中はしっとり、外はパリッと、且つ千切ると糸を引くような

しなやかさを感じることです。

その為に、当店は小麦粉や卵などの食材に拘るだけでなく、

熱源である炭に紀州備長炭を使用しております。

翻ってインドでは、小麦の香りや旨味に対する

考え方の方向性は同じだと思いますが、

触感に関しては大きな違いがみられます。

日本に比べ生地が薄く、外と内の触感がほぼ均一です。

この辺りは日本人とインド人の嗜好の違いなのかもしれませんね。

たかがナン、されどナン・・・。

 

 

 

| - | 17:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インド出張その2

今回は現地のインド料理の現状について私が感じたことを

お話しさせて頂きます。

私が初めてインドを訪問したのは2001年頃に遡ります。

当時の私にはほとんどインド料理に関する知識もなく、

全ての料理が新鮮で、「インド料理ってこんなにも美味しいものか!」と、

感動の日々でありました。

タンドール料理、カリーそのすべてがそうでした。

スパイスの滋味豊かな風味が五臓六腑に染み渡り、

その余韻がしばらく口の中、そして今でも記憶の中に残っています。

但し、デザートだけは私の好みではありませんでしたが・・・・。

インド人のコックさんごめんなさい。

そんな私が今回の訪問で印象に残ったことは

料理に対するプレゼンテーションの進歩であり、

盛り付けや給仕方方法がフレンチ・イタリアンを強く意識しているように

感じ取れました。

興味深かった例を一部ご紹介します

 

小麦粉で作ったカリーの器

+65

 

左端はシーシカバブを食べやすいように串にさし、

おしゃれにグラスに盛り付けられている

 

ドライアイスを用いたデザート

 

上記はほんの一例ですが、テーブルに配膳された際に

店員さんが詳しく料理の説明を添えて、

料理を五感で美味しく味わえるよう気を配っています。

料理自体に関しては、それ程以前との変化は感じませんが、

給仕方法がイタリアン・フレンチを強く意識している気がします。

もちろん料理のクオリティーあってのプレゼンですので、

当店もその意味を取り違えないよう肝に銘じなければと

思っております。

当店もより良い環境にて皆様にお楽しみ頂けるよう

心掛けて参る所存です。

 

店主

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インド出張その1

皆様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが、

只今、長期のお休みを頂戴し、

インド・デリーに滞在しております。

 

 

久しぶりのインドですが、賑やかな街の喧騒は以前にも増し

活気を感じます。

車のクラクション、建設現場の騒音、満員電車など・・・。

それでも人々の生活にはゆとりが感じられます。

公園では多くの人がのんびりと穏やかに

その時の流れを楽しんでいるようです。

彼らが歩くスピードも我々日本人よりもゆっくりで、

時間に追われているような雰囲気は全くありません。

人の持つ本来あるべき姿がここインドには存在している気がします。

もしかするとスパイスには人を穏やかにする効果があるのでしょうか?

 

話は脱線してしまいましたが、

今回の出張の目的は、スパイスの仕入れや粉砕機の購入・カレーの勉強です。

 

 

皆様にとっても有益なものになるよう頑張っておりますので

楽しみにお待ちくださいませ。

 

追申:デリーの街中には不思議とあちらこちらに犬がたくさんいます。

   犬好きの私は気になって仕方がなく、

         かわいらしい顔をしたワンちゃんの写真を撮ってみました。

 

 

このワンちゃんもとても穏やかな表情をしていました。

でも、何を食べて生活しているのでしょうか?

気になりまね!  

 

   

 

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